拡張現実が現実化する

拡張現実は感動を与えるまでに進化していた。

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ギズモードの更新は流石だ。

ドコモ社のARである。こちらは3軸センサーを使ったもの。歩行者に観光地などを案内するというシナリオでデモしていた。

この表示装置をつけると、

視界の中にスマートフォンに表示されている画面が小さい入り込む。

NICT 独立行政法人 情報通信研究機構は、4つの感覚(視覚、聴覚、触覚、嗅覚)にうったえる「多感覚インタラクション」を展示していた。硬さ・重さのフィードバック、音、香り、すべてがリアルだった。従来のものは画面の粗さや動きのぎこちなさがあったがそれがない。素晴らしい。

あと、ARとは違うがド迫力と言ったらこれだろう。

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「おどろかし」ではなく「感動を与える」3Dは伊達ではない。

続編に続きます。